アフィリエイトで一番大きく稼げると言われているのは「情報商材(コンテンツ)アフィリエイト」です。
1つ販売できれば数万円の報酬を得られることもありますから、単価がとんでもないです。
物販系などと比べるともう別のビジネスと言ってもいいぐらいの違いがあります。
情報商材(コンテンツ)を「アフィリエイトする側」ではなく「販売する側」に立つための教材が、今回ご紹介している「コンテンツビジネス・コンプリート・プログラム(CCP)」です。
CCP(コンテンツビジネス・コンプリート・プログラム)の概要
コンテンツビジネス・コンプリートプログラム(CCP)は、アフィリエイトビジネスの教材ではありません。
アフィリエイトの対象になる「情報商材(コンテンツ)」の制作・販売ノウハウをまとめた教材です。
コンテンツが売れたとき、アフィリエイターよりも販売者の方が儲かるというのは当然の話です。
販売者の方は、複数のアフィリエイターに販売を依頼できるわけですから、教材次第で無限に売り上げが立ちます。
ただ、アフィリエイトと比べてコンテンツ販売者の立場になるのが難しいとされていた理由が、
- コンテンツ販売者には経験や実績が必要
- コンテンツ制作自体に大変な労力がかかる
といったところでした。
コンテンツビジネス・コンプリート・プログラム(CCP)では、
- 経験や実績なしにコンテンツを作る方法
- それほど労力をかけずにコンテンツを制作する方法
を身に付けることができるため、今日からでもコンテンツ制作をスタートすることができます。
CCP(コンテンツビジネス・コンプリート・プログラム)の良いところ
コンテンツビジネス・コンプリート・プログラム(CCP)は、初心者でも情報商材(コンテンツ)を作り上げることができるようにしている教材です。
そのため、教材の分量は膨大です。数えたところ、1600ページほど。
これだけの分量があれば、情報不足になるはずがないのはご理解いただけると思います。
量だけではなく、中身もかなり濃いです。
やや流し目に読んでいきましたが、それでも3日ぐらいかかりましたから。
もちろん、必要なところをピックアップして読む方法もありますのでご安心を。
他のコンテンツビジネスの教材は、コンテンツ制作者の「経験」頼りになっているものが多いです。
コンテンツの構成方法などは書いているのですが、肝心の中身は「自分の得意なことを書きましょう」という具合です。
コンテンツビジネス・コンプリート・プログラム(CCP)では、一切の経験・実績なしにコンテンツを作れるように、極めて現実的で再現性の高い手法が解説されています。
日本語が理解できる人ならば、まず実現できないということはあり得ないノウハウなので、ぜひ触れてみていただきたいです。